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成年後見制度 [成年後見制度]

成年後見制度とは
認知症高齢者など判断能力が充分でなくなった方々の生活を保護し、
金銭や契約トラブルから守ってくれる制度です。

成年後見制度には
法定後見制度・・・(すでに判断力が衰えた人を保護する)
任意後見制度・・・(判断力が衰える前に後見人を決めておく)
があります。

成年後見制度は1999年、国会の民法の改正により成立、
翌年、2000年から施行を開始しました。

制度の開始から10年がたち、認知症や精神障害等によって判断力が
低下した方々の為に、順調にその役割を果たしています。

しかし、制度に関する課題など、少しづつ明らかになってきた部分もあります。

中でも後見人として適当な親族がいない、法律的にも家族間でも
難しい問題を抱えていたり、それそれに問題を抱えているケースが
少なからずあるためです。

法定後見制度』『任意後見制度』共に、後見人の選定はこれからの
生活にかかわる重要な選択、心から信頼できる後見人をみつける事は
言うまでも有りません。

適切な後見人の選択に関する解決策は、後見人などに適切な仕事を
してもらう為の仕組みや環境を更に整えること。

そして、広く、多くの人々に成年後見制度を理解してもらい、制度に
参加してもらうことが重要だといわれています。


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